Kouhei Sutou
kou****@clear*****
2016年 3月 18日 (金) 23:44:46 JST
須藤です。 In <CAFRN1MDpsYgCrstEVLbne+j2ULZuiScWzo=UhAxb_Fd=Nc1BD****@mail*****> "[groonga-dev,03985] Re: Unmapが必要な状態でのロードについて" on Wed, 16 Mar 2016 04:34:14 +0900, Yutaro Shimamura <yu****@irx*****> wrote: > 何かしら正常にいかなかった時にレスポンス内にそれが確認できる手段があるといいなと思って聞いてみましたが、 > バルクロードの実装については理解しているので、loadに関してはある程度仕方ないのかもしれないですね。。>< > ただ、groongaのloadが(というかsennaの時代から)長いことこの形の仕様なので、 > 別の形やコマンド等で、柔軟なloadも実現できたらいいのかな、と思いました。 バルクロードじゃなく、1レコードを追加する、というコマンドが あれば結果でエラーを返せるので、そういうのを提供するのがいい かなぁと思いました。 あと、ログの最後のn行を返すコマンドもあるとloadが失敗したと きに確認しやすくていいかなぁと思いました。 (FluentdでGroongaのログを随時読み込んで、それをGroongaのテー ブルに入れる、というやり方もありますが。。。) > それならエラーコードだけでなく、VECTORカラムに任意の要素を一つだけ追加するみたいな機能も実現できるかな、とか‥ そうですね!それができるといいですよね! -- 須藤 功平 <kou****@clear*****> 株式会社クリアコード <http://www.clear-code.com/> Groongaベースの全文検索システムを総合サポート: http://groonga.org/ja/support/ パッチ採用 - プログラミングが楽しい人向けの採用プロセス: http://www.clear-code.com/recruitment/ リーダブルコードワークショップ: http://www.clear-code.com/services/code-reader/readable-code-workshop.html