杉本涼
sugry****@gmail*****
2014年 9月 27日 (土) 11:57:18 JST
杉本です。 heroku-buildpack-groongaの対応が終わったと思うのですが、 どうやって確認したらいいですか? それと、KyTeaの辞書のことなんですけど、再配布は、 事前に許可を得ないといけないみたいなので、そこの部分を消しました。 2014年9月22日 15:32 Kouhei Sutou <kou****@clear*****>: > 須藤です。 > > In <CAH9Y0y581EVh62vcFJ6CQDQn7=uGwje****@mail*****> > "[groonga-dev,02782] Re: Heroku用Groongaの形態素解析対応について" on Fri, 19 Sep 2014 > 16:29:33 +0900, > 杉本涼 <sugry****@gmail*****> wrote: > > > NAIST-jdicのエラーをなおしました > > 試しに、heroku-groonga-builderを動かしてみました。 > > ↓にGitHubにアップロードされたものです。 > > > > https://github.com/codeforhakodate/groonga/releases > > おぉ!やりましたね! > > > まだ、heroku-buildpack-groongaは手をつけていないのでこれからやります! > > ありがとうございます! > > > それと、heroku-buildpack-groonga/README.mdに、MeCabとNAIST-jdicと > > KyTeaのライセンスを書いたほうがいいと思いますか? > > あぁ、ないよりはあった方がよさそうな気がしますね。 > たぶん、ユーザーとして知りたいことは > > 1. どんなソフトウェアが使えるようになるのか > 2. そのソフトウェアはどんなライセンスなのか > > という順番だと思うので、 > > ソフトウェアの一覧があって、それぞれのソフトウェアの説明 > (の一部)としてライセンスが明記されている > > という見せ方がよいのではないかと思いました。 > > ↑は私の中ではこんなイメージです。 > > ## 使えるようになるソフトウェア > > * Groonga > * ライセンス: LGPLv2 > * MeCab > * ライセンス: ... > * KyTea > * ライセンス: ... > * ... > > どうですかねぃ。 > > > KyTeaの辞書データには、オープンソースではないものが含まれていることも、 > > 書いておいたほうがいいと思いますか? > > む。それってどんなライセンスですか? > 再配布を禁止しているライセンスなら外す必要があります。そうし > ないとライセンス違反になってしまいます。 > > > KyTeaとMeCabは基本的に無効にしておきたいと思います。 > > なので、使いたい人は、 > > > > heroku config:set GROONGA_KYTEA_ENABLE=yes > > > > ↑で有効になるとREADME.mdに書いておきたいと思います。 > > わかりました! > よいと思います! > > > -- > 須藤 功平 <kou****@clear*****> > 株式会社クリアコード <http://www.clear-code.com/> > > Groongaベースの全文検索システムを総合サポート: > http://groonga.org/ja/support/ > パッチ採用 - プログラミングが楽しい人向けの採用プロセス: > http://www.clear-code.com/recruitment/ > コードリーダー育成支援 - 自然とリーダブルコードを書くチームへ: > http://www.clear-code.com/services/code-reader/ > > _______________________________________________ > groonga-dev mailing list > groon****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/groonga-dev >