YUKI Piro Hiroshi
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Mon May 19 18:20:41 JST 2014
YUKI "Piro" Hiroshi 2014-05-19 18:20:41 +0900 (Mon, 19 May 2014) New Revision: 9db789bb22372f948f93a8498af14bd5c1a13373 https://github.com/droonga/wikipedia-search/wiki/Droonga%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%81%AB%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%A7%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B%E6%89%8B%E9%A0%86/9db789bb22372f948f93a8498af14bd5c1a13373 Message: Updated Droongaクラスタにノンストップでノードを追加する手順 (markdown) Modified files: Droongaクラスタにノンストップでノードを追加する手順.md Modified: Droongaクラスタにノンストップでノードを追加する手順.md (+7 -7) =================================================================== --- Droongaクラスタにノンストップでノードを追加する手順.md 2014-05-19 18:19:09 +0900 (a2c8c52) +++ Droongaクラスタにノンストップでノードを追加する手順.md 2014-05-19 18:20:41 +0900 (3c41a13) @@ -28,9 +28,9 @@ 複製作業に関わらないノード(生存ノード、ここではnode0のみ)のcatalog.jsonに、node2の情報を加えて、最終的な構成の状態にあたるcatalog.jsonを用意する。 - node0% droonga-catalog-add-replicas --dataset=Starbucks \ - --hosts=192.168.100.52 \ - --catalog=~/droonga/catalog.json + node0% droonga-catalog-modify-replicas --dataset=Starbucks \ + --add-hosts=192.168.100.52 \ + --catalog=~/droonga/catalog.json この時、node2はまだクラスタのための設定が行われていないので、実際にはノードとして動作しない。 そのため、生存ノードから見た時、node2は「死んでいるノード」として扱われる。 @@ -66,9 +66,9 @@ droonga-engineが自動的に新しいcatalog.jsonを認識する。 ここで、node1とnode2は、生存ノードから見た時に、ステータスが「死んでいるノード」から「復帰中のノード」に切り替わる。 -この時、生存ノードはバッファに溜め込んでおいたwriteなメッセージを、復帰中のノード(node1とnode2)に配送し始める。 -バッファが空になるまでは、復帰中のノード宛のメッセージはバッファに貯まっていく。 -バッファが空になったら、復帰中のノードは「生きている」状態に戻る。 -生存ノードの状態に戻った後は、通常通りメッセージが流れてくるようになる。 + * 生存ノードはバッファに溜め込んでおいたwriteなメッセージを、復帰中のノード(node1とnode2)に配送し始める。 + * バッファが空になるまでは、復帰中のノード宛のメッセージはバッファに貯まっていく。 + * バッファが空になったら、復帰中のノードは「生きている」状態に戻る。 + * 生存ノードの状態に戻った後は、通常通りメッセージが流れてくるようになる。 以上でノードの追加は完了である。 \ No newline at end of file -------------- next part -------------- HTML����������������������������... 다운로드