[Groonga-commit] groonga/groonga [master] fix column_list document markup. fixes #758

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null+****@clear***** null+****@clear*****
2011年 3月 27日 (日) 16:36:47 JST


Kouhei Sutou	2011-03-27 07:36:47 +0000 (Sun, 27 Mar 2011)

  New Revision: 6c01c383b6758e2e7b415d05ff698c7bc9deac3b

  Log:
    fix column_list document markup. fixes #758

  Modified files:
    doc/ja/source/commands/column_list.txt

  Modified: doc/ja/source/commands/column_list.txt (+27 -29)
===================================================================
--- doc/ja/source/commands/column_list.txt    2011-03-27 07:19:18 +0000 (7034c18)
+++ doc/ja/source/commands/column_list.txt    2011-03-27 07:36:47 +0000 (dab1639)
@@ -35,58 +35,56 @@ column_listはテーブルに定義されているカラムをリスト表示し
 json形式
 ^^^^^^^^
 
-::
-
-  カラム名一覧を以下の形式で返却します。
+カラム名一覧を以下の形式で返却します。::
 
-    [[[カラム情報名1,カラム情報型1],...], [カラム情報1,..]]
+  [[[カラム情報名1,カラム情報型1],...], [カラム情報1,...]]
 
-  ``カラム情報名n``
+``カラム情報名n``
 
-    ``カラム情報n`` には複数の情報が含まれています。
-    それぞれの情報がどんな内容かを示す名前を出力します。
-    情報名は以下の通りです。
+  ``カラム情報n`` には複数の情報が含まれています。
+  それぞれの情報がどんな内容かを示す名前を出力します。
+  情報名は以下の通りです。
 
-    ``id``
+  ``id``
 
-      カラムオブジェクトに割り当てられたID
+    カラムオブジェクトに割り当てられたID
 
-    ``name``
+  ``name``
 
-      カラム名
+    カラム名
 
-    ``path``
+  ``path``
 
-      カラム値を格納するファイル名
+    カラム値を格納するファイル名
 
-    ``type``
+  ``type``
 
-      スカラ型、ベクタ型、インデックス型の種別
+    スカラ型、ベクタ型、インデックス型の種別
 
-    ``flags``
+  ``flags``
 
-      カラムのflags属性
+    カラムのflags属性
 
-    ``domain``
+  ``domain``
 
-      カラムの値の属する型
+    カラムの値の属する型
 
-    ``range``
+  ``range``
 
-      テーブルのkeyの型
+    テーブルのkeyの型
 
-    ``source``
+  ``source``
 
-      インデックスカラムのとき、インデックス対象カラム名の配列
+    インデックスカラムのとき、インデックス対象カラム名の配列
 
-  ``カラム情報型n``
+``カラム情報型n``
 
-    カラム情報の型を出力します。
+  カラム情報の型を出力します。
 
-  ``カラム情報n``
+``カラム情報n``
 
-    ``カラム情報名n`` で示された情報の配列を出力します。
-    情報の順序は ``カラム情報名n`` の順序と同じです。
+  ``カラム情報名n`` で示された情報の配列を出力します。
+  情報の順序は ``カラム情報名n`` の順序と同じです。
 
 例
 --




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