[Eos-document] [eos - ドキュメント作成] Add: Objects/DataManip/ctfInfo/のmakeが失敗します。

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SourceForge Forum norep****@sourc*****
2014年 9月 30日 (火) 11:09:48 JST


このメールはSourceForge.JPのフォーラムからの自動転送です。
注意: このメールに返信しても単に無視されます。

フォーラムメッセージへの返信は以下のURLにアクセスしてください:
https://sourceforge.jp/projects/eos/forums/31695/36013/74483/

投稿者: kinoshita-eos (kinoshita-eos)

[メッセージ #74479 への追記]
現状、rebuildを掛けたところmakeが通り、実行できるようにな
りました。

【経緯1】
そのままの環境ファイルを使い、OSX
10.8でコンパイルしようとすると、
src/Config/x86Mac64_8.inc
がありませんというエラーメッセージが出て失敗するので
、

現状の一時対策として、環境ファイルの
EOS_HOST(DIR)=x86Mac_8
について"_8"をなしにしてコンパイルしています。

(略記)
環境ファイル1:EOS_HOST(DIR)=x86Mac_8	(そのまま)
環境ファイル2:EOS_HOST(DIR)=x86Mac	(一時対策済み)

先日まではしばらく環境ファイル2をsourceして使用してい
ました。
このときはmakeに失敗していました。


【経緯2】
下記のような手順ミスをしていました。
環境ファイル2をsourceしたまま、環境ファイル1をenvとし(s
ourceせずに)、
make setting & make rebuild

これにより、一見環境ファイル2でコンパイルが通ったと
錯覚していました。


【経緯3】
環境ファイル1をsourceして、
make setting & make rebuild

src/Config/x86Mac64_8.inc
というエラーメッセージでこれまでと同様にコンパイルが
通りませんでした。


【経緯4】
環境ファイル2をenvにしsourceして、
make setting & make rebuild

試しにctfDeterminationFromPhaseComparison -hを試してみたところ
なぜか動作するようになりました。(他のオプションも動作)


make前の.soファイルの有無が関係しているかもしれないとの
ことですので、
念のため今回の経緯を上記のように残しておきます。


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