Takeshi Amano
p****@takes*****
2008年 1月 16日 (水) 17:47:09 JST
天野です。 みなさんコメントありがとうございます!! まとめレスで失礼します。 >kenjiさん >まず、勉強会の目的を教えてください。勉強会をやって >どうなったらいいのか?ということです。 ゴールの明確化は必要ですね。1回の勉強会でCIの全てを知って もらうことはできないので、簡単なアプリを一緒に作ってとっかかり をつくってもらい、後ほどの作業で分からないところはどこにいけば ドキュメントがあったりコミュニティのサポートが受けれるかを しっかり覚えてもらって帰ってもらえるといいのかな? >木下さん > 持込PCよりもサーバーをどう確保するかでしょうね。 > CIを使ってもらう対象の絞込みが大事ですね。 各マシンにlinuxでLAMP環境を用意すればサーバーを 置く必要はないかなと考えていますがいかがでしょう? > PHPを弄る必要があるので対象はソフトウェア技術者に > なるのでしょうが、CI取得が容易ということを謳うので > あれば、そのレベルは初心者層になるのかな? > 情報専門学校生とか… CIが習得が簡単とはいえ、あくまでPHPやwebアプリの基本 を知っている前提は必要でしょうから、ターゲットはそれな りにPHPで開発経験のある人になるでしょうね。 といった理由で特に経験の無い専門学校生はきついかなーと 思っています。 > これまでに、PHPでなんらかのWebソフトを開発している人を > 取り込もうとする場合には、取得が簡単でDBの操作等を通して > 既存のプロダクトとの接続性を確保できる。 > というところを中心に有用なツールを作って見せる。 今回の勉強会ではPropelも教えるつもりなのですが、Propelでは 既存のDBからモデルを起こして開発をすることも可能なので、そう いったテクニックも紹介すると既存のプロジェクトととの親和性も 高くなるかもしれません。 zendの講習会は海外から講師を呼んでいることもあって結構いい値段を とっていますが、これで仕事が降ってくれば天野としてはいいので、 参加費は実費程度でいいのかなーとも思っています。 みなさんのお陰でアイデア沸いてきました!! 当然講師として参加されたい方も募集していますのでよろしくです!! Takeshi Amano p****@takes***** When an inner situation is not made conscious, it appears outside as fate. - Carl Jung