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프로젝트 설명

CLDAQ is a class library using C++ to support construction of data acquisition system. CLDAQ provide you with function, network-distributed environment (off course network-undistributed also), object persistency, HW(CAMAC,VME,RS232C,GPIB,etc) access and so

==

System Requirements

System requirement is not defined

Released at 2003-09-19 12:33
CLDAQ 1.8.2 (1 files Hide)

Release Notes

ビームテストの解析が一段落したのでバージョンを上げます.

Changelog

2003-09-19 12:23 goiwai

* ChangeLog (1.9, CLDAQ-1-08-02):
バージョン1.8.2までの更新履歴です.

2003-09-19 12:21 goiwai

* source/system/Ttypes.h (1.12, CLDAQ-1-08-02):
2003年7月に行なわれたビームテストの解析が一段落ついたので,バージョンを
上げました.

2003-09-17 19:05 goiwai

* ChangeLog (1.8): [no log message]

2003-09-17 19:04 goiwai

* examples/rs232c/rs01/: rs01OFFvdc.cc (1.2), rs01OFFvdc16.cc
(1.2), rs01OFFview.cc (1.2), rs01OFFview16.cc (1.2):
rs01OFFvdc.cc -> rs01OFFvdcview.cc
に名前を変更しました.内容もだいぶ修 整しました. rs01OFFvdc16.cc
-> rs01OFFvdcview16.ccに名前を変更しました.内容もだい
ぶ修整しました. rs01OFFview.cc -> rs01OFFvsecview.cc
に名前を変更しました.内容もだいぶ 修整しました. rs01OFFview16.cc
-> rs01OFFvsecview16.cc に名前を変更しました.内容もだ
いぶ修整しました.

2003-09-17 19:01 goiwai

* examples/rs232c/rs01/GNUmakefile (1.6, CLDAQ-1-08-02):
オフライン解析用のプログラムが増えたり減ったりしたことによる変更です.

2003-09-17 19:00 goiwai

* examples/rs232c/rs01/rs01OFFmsec.cc (1.2, CLDAQ-1-08-02):
直前のイベントからの経過時間をプロットします.
全チャンネルについてプロットします.ビン幅は10ミリ秒です.

2003-09-17 18:58 goiwai

* examples/rs232c/rs01/rs01OFFped.cc (1.2, CLDAQ-1-08-02):
ペデスタル用のファイルを生成します.
使われた測定点のプロットも行ないます.
でき上がったデータファイルは rs01OFFvsecview, rs01OFFvsecview16,
rs01OFFvsecview3x3 の実行時に使って下さい. 引数は 3つ必要で, %
rs01OFFped 123 10 100 Run123(run000123.drec)のEvent
ID:10からEvent ID: 109までの100イベント
を評価して,平均を1行32列のデータファイル run000123ped.dat
にダンプしま す.

2003-09-17 18:53 goiwai

* examples/rs232c/rs01/rs01OFFvsecview16.cc (1.1, CLDAQ-1-08-02):
時間積分(読み出し電圧×直前の読み出しからの経過時間)をチャンネル16につ
いてのみプロットします. 横軸は時刻(H:M:S)です.

これまた変な仕様ですが,引数は5つ必要です. 1. ランID 2.
初期ペデスタル定義ファイルへのパス(1行32列のデータ) 3.
ビームOFF後のペデスタル定義ファイルへのパス(1行32列のデータ)
4. ペデスタルが増えはじめるイベントID 4.
ペデスタルの増加が止まるイベントID

% rs01OFFvsecview 123 ped0.dat ped1.dat 45 678 とすれば,
run000123.drec について実行します. Event ID:0からID:44までは
"ped0.dat"がペデスタルとして使用されます. Event
ID:679以降のイベントには "ped1.dat" が使用されます. Event
ID:45からEvent ID:678まではイベント数に比例して増えます.

もし,ひとつの同じペデスタルを使いたかったら % rs01OFFvsecview 123
ped0.dat ped0.dat(読めるファイル) 10000(でかい数) 678(適当)
これでランを通してずっと同じペデスタルを使います.

2003-09-17 18:53 goiwai

* examples/rs232c/rs01/rs01OFFvsecview3x3.cc (1.1, CLDAQ-1-08-02):
時間積分(読み出し電圧×直前の読み出しからの経過時間)をチャンネル16(中
心)とその周囲8チャンネルのみプロットします.
横軸は時刻(H:M:S)です.

これまた変な仕様ですが,引数は5つ必要です. 1. ランID 2.
初期ペデスタル定義ファイルへのパス(1行32列のデータ) 3.
ビームOFF後のペデスタル定義ファイルへのパス(1行32列のデータ)
4. ペデスタルが増えはじめるイベントID 4.
ペデスタルの増加が止まるイベントID

% rs01OFFvsecview 123 ped0.dat ped1.dat 45 678 とすれば,
run000123.drec について実行します. Event ID:0からID:44までは
"ped0.dat"がペデスタルとして使用されます. Event
ID:679以降のイベントには "ped1.dat" が使用されます. Event
ID:45からEvent ID:678まではイベント数に比例して増えます.

もし,ひとつの同じペデスタルを使いたかったら % rs01OFFvsecview 123
ped0.dat ped0.dat(読めるファイル) 10000(でかい数) 678(適当)
これでランを通してずっと同じペデスタルを使います.

2003-09-17 18:52 goiwai

* examples/rs232c/rs01/rs01OFFvsecview.cc (1.1, CLDAQ-1-08-02):
時間積分(読み出し電圧×直前の読み出しからの経過時間)を全チャンネルにつ
いてプロットします. 横軸は時刻(H:M:S)です.

これまた変な仕様ですが,引数は5つ必要です. 1. ランID 2.
初期ペデスタル定義ファイルへのパス(1行32列のデータ) 3.
ビームOFF後のペデスタル定義ファイルへのパス(1行32列のデータ)
4. ペデスタルが増えはじめるイベントID 4.
ペデスタルの増加が止まるイベントID

% rs01OFFvsecview 123 ped0.dat ped1.dat 45 678 とすれば,
run000123.drec について実行します. Event ID:0からID:44までは
"ped0.dat"がペデスタルとして使用されます. Event
ID:679以降のイベントには "ped1.dat" が使用されます. Event
ID:45からEvent ID:678まではイベント数に比例して増えます.

もし,ひとつの同じペデスタルを使いたかったら % rs01OFFvsecview 123
ped0.dat ped0.dat(読めるファイル) 10000(でかい数) 678(適当)
これでランを通してずっと同じペデスタルを使います.

2003-09-17 18:43 goiwai

* examples/rs232c/rs01/rs01OFFviewBPM.cc (1.1, CLDAQ-1-08-02):
時間積分(読み出し電圧×直前の読み出しからの経過時間)をプロットします.
横軸は時刻(H:M:S)です. 実行時に rs01setup
を読みこんでペデスタルの値を得ます.(RS01_PEDESTAL_XX)
変な使用ですが,適切に設定して下さい.

2003-09-17 18:40 goiwai

* examples/rs232c/rs01/rs01OFFvdcview16.cc (1.1, CLDAQ-1-08-02):
ペデスタルを考慮しない読み出し電圧(V) VS
時刻(H:M:S)をチャンネル16(中 心)についてのみプロットします.

2003-09-17 18:39 goiwai

* examples/rs232c/rs01/rs01OFFvdcview3x3.cc (1.1, CLDAQ-1-08-02):
ペデスタルを考慮しない読み出し電圧(V) VS
時刻(H:M:S)をチャンネル16(中
心)とその周囲8チャンネルのみプロットします.

2003-09-17 18:30 goiwai

* examples/rs232c/rs01/rs01OFFvdcview.cc (1.1, CLDAQ-1-08-02):
ペデスタルを考慮しない読み出し電圧(V) VS
時刻(H:M:S)を全チャンネルにつ いてプロットします.

2003-09-17 18:28 goiwai

* examples/rs232c/rs01/rs01OFFvdcdump16.cc (1.1, CLDAQ-1-08-02):
rs01OFFvdcdump.cc
は全チャンネルについて出力しましたが,これはチャンネ
ル16専用のプログラムです.

2003-09-17 18:27 goiwai

* examples/rs232c/rs01/rs01OFFvdcdump.cc (1.1, CLDAQ-1-08-02):
イベントごとの情報を全チャンネル分出力します.
ランの概要を理解するのに便利です. 出力される情報は イベントID
チャンネルID 時刻 読み出し電圧(ペデスタルは考慮しない)
直前のイベントからの経過時刻 です.

2003-09-17 18:23 goiwai

* examples/rs232c/rs01/rs01OFFmsec3x3.cc (1.1, CLDAQ-1-08-02):
直前のイベントからの経過時間をプロットします.
ダイオードセンサーは全部で32チャンネルありましたが,これはチャンネル16
(中心)とその周囲8チャンネルのみプロットします.

2003-09-10 10:20 goiwai

* examples/vme/st02/st02OFFsignalview.cc (1.1, CLDAQ-1-08-02):
st02signalview(オンライン用)のオフライン版です.
違いは「勝手に印刷しないこと」と「ファイルをカレントディレクトリに生成
すること」です.

2003-09-10 10:17 goiwai

* examples/vme/st02/st02OFFdarkview.cc (1.1, CLDAQ-1-08-02):
st02darkview(オンライン用)のオフライン版です.
違いは「勝手に印刷しないこと」と「ファイルをカレントディレクトリに生成
すること」です.

2003-09-10 10:14 goiwai

* examples/vme/st02/GNUmakefile (1.6, CLDAQ-1-08-02):
st02OFFsignalview と st02OFFdarkview を追加しました.

2003-09-10 07:50 goiwai

* ChangeLog (1.7): [no log message]