AppliStation

Fork

1.1.0→1.2.0の変更点は以下のとおりです：

新機能・性能改善

• 複数個のソフトの同時インストール
• AppliStationのインストール先フォルダからのプログラム直接実行（簡易ランチャ）
• メインウィンドウに情報メニューを追加
• インストール進捗ダイアログのProgressBarのユーザエクスペリエンスの向上
• インストール進捗ダイアログの自動close
• ListViewのユーザエクスペリエンスの向上
• 簡素な依存関係の自動解決
• ファイル検証時のハッシュアルゴリズムのSHA512対応（なお、2008年12月現在ではソフトリストはMD5とSHA1のみの提供となっております）
• AppliStationの自己更新（暫定的対応）
• 起動時スプラッシュスクリーン変更
• インストーラのウイルススキャン

バグ修正

• 公式サイトURLが未登録のパッケージでパッケージプロパティダイアログを開いた場合、例外発生する不具合
• ショートカットファイルが不正のときにアンインストールダイアログが開けなくなる不具合
• ファイル長不明のものをダウンロードすると、残り時間に経過時間が出てしまう不具合