モーションとジオメトリを含む3Dオブジェクトのフォーマットを提案し,これを用いて手軽に3Dプログラミングを可能にするライブラリを提供します.また,このフォーマットのファイルを作成するためのユーティリティとビュアも作成します.
version 3.20.
A3Eyeを使用した時に出ていたデバッグ用の 標準出力を消した.NaviModeのFPSと FPS_FLYにNavigationSpeedの対応を入れた.
DummyCanvasというクラスを追加した.これは まったく実装の無いA3CanvasInterfaceで, 例えば,実際に3DCGを表示するグラフィカルな プログラムと,サーバサイドでグラフィカルな表示 がまったく必要無いプログラムを共存させる ために使用することができる.
JogAmpのライブラリとJava3Dのライブラリの バージョンを上げた.ARM用のライブラリも 同梱することにした.