使い方

翻訳元/先言語と、処理結果の出力先フォルダを指定してから、翻訳したい翻訳元記事名を入力して実行してください。

設定画面については、通常は触る必要はないです。
言語間リンクが貼られていない記事の対応パターン登録や、キャッシュの確認、言語コードの登録や、見出しの変換パターンの設定ができます。
設定の内容などは、ツールチップと既存の値を見れば概要はつかめるのではないかと思います。

なお、このプログラムはあくまで「翻訳支援ツール」です。
出力された文章は、その後Wikipediaの編集画面やプレビューなりで本格的に修正されることを前提としています。
間違っても、そのままWikipediaに投稿するなどしないでください。
また、当プログラムではWikipediaへの書き込みは一切行いません。

※ 特にテンプレート等の複雑な書式の記事で使用した場合、一部が正常に処理されない可能性があります。これらの記事で使用する際は、処理結果に異常が無いか注意しながらご利用ください。