Ticket #15826

UTF-8m設定時、一部の文字の表示が遅れる

오픈 날짜: 2009-03-30 12:31 마지막 업데이트: 2022-07-19 01:04

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Closed
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2
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2
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Fixed
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受信漢字コードをUTF-8mに設定していると、"か"等の濁点,半濁点が付く可能性のある文字が、次の文字が送られてくるまで表示されない。

これは合成文字の処理のために表示を保留しているためだが、例えばとりあえず"か"を表示しておき、直後に濁点(U+3099)が来たら"が"に置き換えるという事が出来ないか。

Ticket History (3/6 Histories)

2009-03-30 12:31 Updated by: doda
  • New Ticket "UTF-8m設定時、一部の文字の表示が遅れる" created
2020-07-01 00:31 Updated by: zmatsuo
2020-07-01 00:35 Updated by: zmatsuo
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対応できていると思います。

動作チェック用スクリプトを準備しようと思います。

2020-07-03 00:20 Updated by: zmatsuo
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以前、作っていただいて、これを使ってテストしたのを思い出しました。

tests/unicodebuf-combining1.sh

wrap処理のテストと一緒に結合文字のテストを行いたくて作った perl スクリプトをコミットしました。

unicodebuf-combining.pl

r8821 です。

実は次の3つがセットですね。

  • 常に結合処理を行う
  • 文字コード UTF-8m はなくなる(UTF-8 にマージされた形になる)
  • ログでの扱い

ログはちょうど見ているところ(#40518)です。

送られてきたものをそのまま記録という方針でまずは実装しようと思います。

2021-11-25 22:18 Updated by: zmatsuo
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まだ、行末での U+0041 + U+0302 (A + U+0302 → Â) がうまくいっていません。

2022-07-19 01:04 Updated by: zmatsuo
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r10078で修正しました。

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