sugj-tech メーリングリストで案を投げていただけると良いかと思います。チケット見ている人は少ないので。 週末くらいまでを期限にして、その結果で修正を考えましょう。 一旦チケット戻しますね。
sugj-tech メーリングリストに挙げます。同時にこちらにはパッチファイルを添付します。 これは最近の makefile 改修パッチを適用した後にさらにパッチ適用するものです。
説明→書式の件です。 約されたファイルを見ましたが、やはり「書式」の方が良さそうですね。 修正パッチを投稿いただけないでしょうか。ファイル名は なんとかja.xsl で。 今回は、ここまでやったらリリースしようかと思います。
samba-ja-synopsis.patch.bz2 を添付します。
trunk/docs-xml ディレクトリにコピーして以下を実行してください。
bzcat samba-ja-synopsis.patch.bz2 | patch -Np1
makefile を修正します。また xslt/local.ja.xml と xslt/samba-ja.xsl を新規追加します。
何度も済みません。再度パッチ samba-ja-synopsis2.patch.bz2 を添付します。ファイル名ご注意( synopsis2 です。)
trunk/docs-xml ディレクトリにコピーして以下を実行してください。
bzcat samba-ja-synopsis2.patch.bz2 | patch -Np1
ソースコードtreeへの反映終了。コンパイルは明日。
先日、manpages の Name, Synopsis の日本語化に関して、sugj-tech メーリングリストに提案を挙げました。 そこでの Synopsis に対する日本語訳名称は「説明」となります。これは Docbook-xsl が標準提供する ja.xml にて定義されているものです。 一方、例えば Linux JM (Japanese Man-page) Project など、他の man ページ翻訳の例を見ると、Synopsis に対しては「書式」と訳しています。ここは当プロジェクトでも、それに倣うことが必要では?
これを為すための方法は分かっていますが、今、他チケットにて makefile の改修を提案していますので、そちらが収束してから、立て続いてすぐに着手したいと思うのですが、種々ご判断ください。
担当 ribbon さんとします。本内容を進めるのであれば、担当を matsuand に戻してください。ソース改修します。