From kousakadi @ nttdata.co.jp Fri Mar 2 16:27:05 2007 From: kousakadi @ nttdata.co.jp (kousakadi @ nttdata.co.jp) Date: Fri, 2 Mar 2007 16:27:05 +0900 Subject: [Ludia-users 22] =?iso-2022-jp?b?THVkaWEgMS4wLjAbJEIkciVqJWobKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCITwlOSQ3JF4kNyQ/GyhC?= Message-ID: <178CD7FD87EF4B4BB23F3D0B6C201D3F014297B5@MAILSV11.msg.nttdata.co.jp> こんにちは。 co-sakaです。 本日「Ludia Ver.1.0.0」をリリースしました! 「Ludia Ver.1.0.0」の変更点は以下の通りです。 (1) PostgreSQL8.2対応、Senna1.0.1対応 PostgreSQL8.1にも引き続き対応しております。 また、使用メモリ削減・インデックスサイズ削減により、 大幅に性能が向上したSenna1.0.1にも対応します。 (Sennaの0.8.2以前のバージョンには対応しておりません。) (2) Snippet API対応 googleのキャッシュのようにSnippet(KWIC)の作成が可能となりました。 使用方法についてはREADMEを参照ください。 (3) シーケンシャルスキャンの改良 シーケンシャルスキャンの場合も一部のSenna演算子が使用可能となりまし た。 プランナによってシーケンシャルスキャンが実行される場合や、 インデックスを張っていないカラムに対してSenna演算子を使用したい場合 に 役に立つと思います。 (4) インデックスキャッシュの改善 インデックスキャッシュの使用上限が設定可能となりました。 また、使用上限を超えた場合はLRU方式で、 インデックスキャッシュの再利用が可能となります。 (5) インデックス情報取得 インデックスサイズや構築の際のパラメータなどを取得することができま す。 詳細はREADMEをご覧ください。 要望、不具合等ありましたら、このメーリングリストにご投稿ください。 よろしくお願いします。 ■Ludia 1.0.0 https://sourceforge.jp/projects/ludia/ From tetryl @ tokyoprogrammer.com Fri Mar 2 19:19:47 2007 From: tetryl @ tokyoprogrammer.com (Shinya Hayakawa) Date: Fri, 02 Mar 2007 19:19:47 +0900 Subject: [Ludia-users 23] =?iso-2022-jp?b?UmU6IEx1ZGlhIDEuMC4wGyRCJHIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJWolaiE8JTkkNyReJDckPxsoQg==?= In-Reply-To: <178CD7FD87EF4B4BB23F3D0B6C201D3F014297B5@MAILSV11.msg.nttdata.co.jp> References: <178CD7FD87EF4B4BB23F3D0B6C201D3F014297B5@MAILSV11.msg.nttdata.co.jp> Message-ID: <20070302190554.E11A.TETRYL@tokyoprogrammer.com> はじめまして、早川と申します。 早速1.0.0を試させて頂いたのですが FreeBSDだとmakeに失敗してしまうようです。 添付のpatchでLinux、FreeBSD共にmakeが通る事を確認できました。 以上、ご報告までです。 -- Shinya Hayakawa -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: makefile.am.patch 型: application/octet-stream サイズ: 680 バイト 説明: 無し URL: http://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/ludia-users/attachments/20070302/548cce25/attachment.obj From kousakadi @ nttdata.co.jp Mon Mar 5 14:33:35 2007 From: kousakadi @ nttdata.co.jp (kousakadi @ nttdata.co.jp) Date: Mon, 5 Mar 2007 14:33:35 +0900 Subject: [Ludia-users 24] =?iso-2022-jp?b?UmU6IEx1ZGlhIDEuMC4wGyRCJHIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJWolaiE8JTkkNyReJDckPxsoQg==?= In-Reply-To: <20070302190554.E11A.TETRYL@tokyoprogrammer.com> References: <178CD7FD87EF4B4BB23F3D0B6C201D3F014297B5@MAILSV11.msg.nttdata.co.jp> <20070302190554.E11A.TETRYL@tokyoprogrammer.com> Message-ID: <178CD7FD87EF4B4BB23F3D0B6C201D3F014297BA@MAILSV11.msg.nttdata.co.jp> 早川様 幸坂です。 ご報告ありがとうございました。 問題が発生している expr "${CPPFLAGS}" : .*POSTGRES82.* という行は、${CPPFLAGS}が - で始まるため、 オプションと解釈されてしまうようですね。 次回のバージョンより早川様のパッチを適用したいのですが、よろしいでしょうか? よろしくお願いします。 > -----Original Message----- > From: ludia-users-bounces @ lists.sourceforge.jp > [mailto:ludia-users-bounces @ lists.sourceforge.jp] On Behalf > Of Shinya Hayakawa > Sent: Friday, March 02, 2007 7:20 PM > To: ludia-users @ lists.sourceforge.jp > Subject: [Ludia-users 23] Re: Ludia 1.0.0をリリースしました > > はじめまして、早川と申します。 > > 早速1.0.0を試させて頂いたのですが > FreeBSDだとmakeに失敗してしまうようです。 > 添付のpatchでLinux、FreeBSD共にmakeが通る事を確認できました。 > 以上、ご報告までです。 > > -- > Shinya Hayakawa > From tetryl @ tokyoprogrammer.com Mon Mar 5 17:09:10 2007 From: tetryl @ tokyoprogrammer.com (Shinya Hayakawa) Date: Mon, 05 Mar 2007 17:09:10 +0900 Subject: [Ludia-users 25] =?iso-2022-jp?b?UmU6IEx1ZGlhIDEuMC4wGyRCJHIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJWolaiE8JTkkNyReJDckPxsoQg==?= In-Reply-To: <178CD7FD87EF4B4BB23F3D0B6C201D3F014297BA@MAILSV11.msg.nttdata.co.jp> References: <20070302190554.E11A.TETRYL@tokyoprogrammer.com> <178CD7FD87EF4B4BB23F3D0B6C201D3F014297BA@MAILSV11.msg.nttdata.co.jp> Message-ID: <20070305155555.39B0.TETRYL@tokyoprogrammer.com> こんにちは。早川です。 > 問題が発生している > expr "${CPPFLAGS}" : .*POSTGRES82.* > という行は、${CPPFLAGS}が - で始まるため、 > オプションと解釈されてしまうようですね。 > 次回のバージョンより早川様のパッチを適用したいのですが、よろしいでしょうか? はい、問題ありません。 宜しくお願いします。 -- Shinya Hayakawa From u-suke @ kawa.net Sun Mar 11 14:25:36 2007 From: u-suke @ kawa.net (Kawasaki Yusuke) Date: Sun, 11 Mar 2007 14:25:36 +0900 Subject: [Ludia-users 26] =?iso-2022-jp?b?GyRCMlRGL0NmJE4bKEJTZW5uYQ==?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJE4lUCE8JTglZyVzJHIzTkcnGyhC?= Message-ID: 川崎です。こんにちは。 https://sourceforge.jp/projects/ludia/document/README/ja/4/README.html#id22 にある通り、 pgs2version関数を用いると、Ludia のバージョンを見ることができますが、 Ludia が内部で使用している Senna のバージョンを確認する方法はあるでしょうか? $ ldd /usr/lib/postgresql/8.1/lib/pgsenna2.so linux-gate.so.1 => (0xffffe000) libsenna.so.0 => /usr/local/senna-1.0.1/lib/libsenna.so.0 (0xb7f02000) libc.so.6 => /lib/tls/libc.so.6 (0xb7dcb000) /lib/ld-linux.so.2 (0x80000000) とすれば Senna のパスが分かるので、そこからバージョンを判断してい くこともできますが、もっとスマートな方法があれば、教えてください。 On 3/2/07, kousakadi @ nttdata.co.jp wrote: > 「Ludia Ver.1.0.0」の変更点は以下の通りです。 > (1) PostgreSQL8.2対応、Senna1.0.1対応 > PostgreSQL8.1にも引き続き対応しております。 > また、使用メモリ削減・インデックスサイズ削減により、 > 大幅に性能が向上したSenna1.0.1にも対応します。 > (Sennaの0.8.2以前のバージョンには対応しておりません。) -- 川崎 有亮 Kawasaki Yusuke http://www.kawa.net/ From u-suke @ kawa.net Sun Mar 11 14:58:51 2007 From: u-suke @ kawa.net (Kawasaki Yusuke) Date: Sun, 11 Mar 2007 14:58:51 +0900 Subject: [Ludia-users 27] =?iso-2022-jp?b?THVkaWEbJEIkTiVQITwlOCVnJXMbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJSIlQyVXISYlIiVzJSQlcyU5JUghPCVrPGo9ZxsoQg==?= Message-ID: 川崎です。こんにちは。 Ludia をバージョンアップ・アンインストールするための正規の手順は、 何かあるでしょうか? 既に Ludia を利用していた環境で、バージョンアップをすると、 pgsenna2.sql を実行する際にエラーメッセージが出ます。 ※ http://kawa.at.webry.info/200703/article_3.html DROP OPERATOR @@ ( text, text ) CASCADE; DELETE FROM pg_am WHERE amname IN ( 'fulltext', 'fulltextb', 'fulltextu' ); を予め実行すれば、pgsenna2.sql もエラーが出なくなるのは分かりました。 でも、2行目の pg_am を手動で書き換えるのは、少し怖いですね…。 ---- pgs2* の FUNCTION 系については、pgsenna2.sql の実行でエラーは出ませんが、 もし Ludia をアンインストールするときには、DROP FUNCTION が必要ですね。 DROP FUNCTION pgs2insert(TEXT, TEXT); DROP FUNCTION pgs2beginscan(TEXT, TEXT); DROP FUNCTION pgs2gettuple(TEXT, TEXT); DROP FUNCTION pgs2getmulti(TEXT, TEXT); DROP FUNCTION pgs2rescan(TEXT, TEXT); DROP FUNCTION pgs2endscan(TEXT, TEXT); DROP FUNCTION pgs2markpos(TEXT, TEXT); DROP FUNCTION pgs2restrpos(TEXT, TEXT); DROP FUNCTION pgs2build(TEXT, TEXT); DROP FUNCTION pgs2buildb(TEXT, TEXT); DROP FUNCTION pgs2buildu(TEXT, TEXT); DROP FUNCTION pgs2bulkdelete(TEXT, TEXT); DROP FUNCTION pgs2vacuumcleanup(INTERNAL, INTERNAL); DROP FUNCTION pgs2costestimate(TEXT, TEXT); DROP FUNCTION pgs2contain(TEXT, TEXT); DROP FUNCTION pgs2nop(TEXT); DROP FUNCTION pgs2getscore(tid, TEXT); DROP FUNCTION pgs2getscore(tid); DROP FUNCTION pgs2getnhits(); DROP FUNCTION pgs2options(); DROP FUNCTION pgs2indexcache(???); DROP FUNCTION pgs2destroy(); DROP FUNCTION pgs2indexinfo(???); DROP FUNCTION pgs2getlexicon(???); DROP FUNCTION pgs2version(); DROP FUNCTION pgs2pdftotext1(TEXT); DROP FUNCTION pgs2pdftotext2(BYTEA); DROP FUNCTION pgs2snippet1(INT, INT, INT, TEXT, TEXT, INT, TEXT, TEXT); みたいな感じでしょうか。 ※ pgsenna2.so の物理的なファイル削除とかは別の話題として、   データベースから pgsenna2.so の利用を止める手順の確認です。 -- 川崎 有亮 Kawasaki Yusuke http://www.kawa.net/ From iwasakims @ nttdata.co.jp Mon Mar 12 12:14:37 2007 From: iwasakims @ nttdata.co.jp (iwasakims @ nttdata.co.jp) Date: Mon, 12 Mar 2007 12:14:37 +0900 Subject: [Ludia-users 28] =?iso-2022-jp?b?UmU6IBskQjJURi9DZiROGyhCU2VubmE=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJE4lUCE8JTglZyVzJHIzTkcnGyhC?= In-Reply-To: References: Message-ID: 岩崎です。 > pgs2version関数を用いると、Ludia のバージョンを見ることができますが、 > Ludia が内部で使用しているSenna のバージョンを確認する方法はあるでしょう か? Sennaに付属のsenna-cfgコマンドで確認することができると思います。:: $ senna-cfg --version 1.0.1 senna-cfgコマンドは (Sennaを)インストールしたときのprefixが/usr/localなら、 /usr/local/binにインストールされています。 インストール先を分けて複数のバージョンのSennaをインストールしている場合、 どれを使っているのかをlddコマンドで確認するのが もっとも手軽な方法になってしまうと思います。 -- 岩崎 正剛 / IWASAKI Masatake mailto:iwasakims @ nttdata.co.jp From iwasakims @ nttdata.co.jp Mon Mar 12 15:54:02 2007 From: iwasakims @ nttdata.co.jp (iwasakims @ nttdata.co.jp) Date: Mon, 12 Mar 2007 15:54:02 +0900 Subject: [Ludia-users 29] =?iso-2022-jp?b?UmU6IEx1ZGlhGyRCJE4lUCE8JTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJWclcyUiJUMlVyEmJSIlcyUkJXMlOSVIITwlazxqGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCPWcbKEI=?= In-Reply-To: References: Message-ID: 岩崎です。こんにちは。 > Ludia をバージョンアップ・アンインストールするための正規の手順は、 > 何かあるでしょうか? この部分はすこし説明不足だったと思います。 PostgreSQL8.1の環境で Ludiaを0.9.0→1.0.0にバージョンアップする場合は、 pgsenna2.sqlの実行時に出るエラーは無視して問題ありません。 (その部分は前のバージョンと変わっていないためです。) 0. sennaを1.0.1にバージョンアップ 1. ludia-1.0.0をインストール (make installでpgsenna2.soなどを上書き) 2. ludia-1.0.0で追加された、:: ludia.max_n_index_cache = 16 というオプションをpostgresql.confに追加 3. データベースを起動してpgsenna2.sqlを実行 4. REINDEXとpgs2destroy()関数を実行 というのが移行の手順になると思います。 0.8.0 → 1.0.0 への移行の場面でも、 2で設定する項目が増える以外は同じです。 (4は実行しなくても動くはずですが、 Sennaの新しいインデックスに作り直したほうが、 パフォーマンスが良いと思います。) PostgreSQL8.1と8.2ではpg_amに登録する内容が異なるのですが、 (pg_dump等を利用して)データを8.1から8.2移行する際に、 必然的に新規に登録しなおすことになるので、 pg_amの内容を手作業で修正しなければいけない場面はないと思います。 アンインストールについては 演算子クラス、演算子、アクセスメソッド、関数の削除を 川崎さんが書いているような手順で行うのですが、 現状では手動でやるしかありません。 ファイルの削除は、make uninstallで行うことができます。 関数等の削除の部分については そのためのSQLファイルを用意する方向で今後対応したいと思います。 -- 岩崎 正剛 / IWASAKI Masatake mailto:iwasakims @ nttdata.co.jp From a @ razil.jp Mon Mar 12 22:07:24 2007 From: a @ razil.jp (Tasuku SUENAGA) Date: Mon, 12 Mar 2007 22:07:24 +0900 Subject: [Ludia-users 30] =?iso-2022-jp?b?UmU6IBskQjJURi9DZiROGyhCU2VubmE=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJE4lUCE8JTglZyVzJHIzTkcnGyhC?= In-Reply-To: References: Message-ID: <45F5508C.20608@razil.jp> 末永です。 Sennaの次回リリースでは、sen_infoというAPIが新設されます。 (subversion版にはすでにAPIが入っております) このAPIを呼び出す部分をLudia側で作っていただければ、 Sennaのバージョンを確認することができるようになります。 iwasakims @ nttdata.co.jp wrote: >> pgs2version関数を用いると、Ludia のバージョンを見ることができますが、 >> Ludia が内部で使用しているSenna のバージョンを確認する方法はあるでしょう > か? > Sennaに付属のsenna-cfgコマンドで確認することができると思います。:: --- Tasuku SUENAGA From u-suke @ kawa.net Tue Mar 13 23:14:17 2007 From: u-suke @ kawa.net (Kawasaki Yusuke) Date: Tue, 13 Mar 2007 23:14:17 +0900 Subject: [Ludia-users 31] =?iso-2022-jp?b?UmU6IBskQjJURi9DZiROGyhCU2VubmE=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJE4lUCE8JTglZyVzJHIzTkcnGyhC?= In-Reply-To: <45F5508C.20608@razil.jp> References: <45F5508C.20608@razil.jp> Message-ID: 川崎です。メールありがとうございます。 On 3/12/07, iwasakims @ nttdata.co.jp wrote: > インストール先を分けて複数のバージョンのSennaをインストールしている場合、 > どれを使っているのかをlddコマンドで確認するのが > もっとも手軽な方法になってしまうと思います。 そうですか、configure --prefix=/usr/local/senna-x.x.x とバージョン番号付で インストールしているので、環境内に複数のバージョンが混在してしまい。 もっとも、このパスは趣味ですから、気をつけていればいいことですが、 ldd で確認できるということで了解です。 On 3/12/07, Tasuku SUENAGA wrote: > Sennaの次回リリースでは、sen_infoというAPIが新設されます。 > (subversion版にはすでにAPIが入っております) > このAPIを呼び出す部分をLudia側で作っていただければ、 > Sennaのバージョンを確認することができるようになります。 おぉっ、これに期待します!! -- 川崎 有亮 Kawasaki Yusuke http://www.kawa.net/ From iwasakims @ nttdata.co.jp Wed Mar 14 11:30:30 2007 From: iwasakims @ nttdata.co.jp (iwasakims @ nttdata.co.jp) Date: Wed, 14 Mar 2007 11:30:30 +0900 Subject: [Ludia-users 32] =?iso-2022-jp?b?UmU6IBskQjJURi9DZiROGyhCU2VubmE=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJE4lUCE8JTglZyVzJHIzTkcnGyhC?= In-Reply-To: <45F5508C.20608@razil.jp> References: <45F5508C.20608@razil.jp> Message-ID: 岩崎です。 > Sennaの次回リリースでは、sen_infoというAPIが新設されます。 > (subversion版にはすでにAPIが入っております) おお。 次回リリースでこれに対応したいと思います。 ありがとうございます。 -- 岩崎 正剛 / IWASAKI Masatake mailto:iwasakims @ nttdata.co.jp From kousakadi @ nttdata.co.jp Fri Mar 23 10:12:37 2007 From: kousakadi @ nttdata.co.jp (kousakadi @ nttdata.co.jp) Date: Fri, 23 Mar 2007 10:12:37 +0900 Subject: [Ludia-users 33] =?iso-2022-jp?b?THVkaWEbJEJNURsoQlJhaWxzGyRCJVclaSUwJSQlcyFWGyhC?= =?iso-2022-jp?b?YWN0c19hc19sdWRpYRskQiFXGyhC?= Message-ID: <178CD7FD87EF4B4BB23F3D0B6C201D3F02B71942@MAILSV11.msg.nttdata.co.jp> Ludiaユーザの皆様 こんにちは。 co-sakaです。 Ludiaは高速、高精度、容易なインタフェースを売りにしてはいるものの、 RDBMSであるため、実際の利用の際には作りこみの作業が必要になってしまい、 まだまだ導入の敷居が高いと思われます。 そこで、uchiuchiyama様がLudia用のRailsプラグインを作成してくださいました。 http://d.hatena.ne.jp/uchiuchiyama/20070318/ludia_rails_plugin uchiuchiyama様もフィードバックをもらいたいとの事ですので、 ぜひご利用ください! From kousakadi @ nttdata.co.jp Thu Mar 29 13:07:50 2007 From: kousakadi @ nttdata.co.jp (kousakadi @ nttdata.co.jp) Date: Thu, 29 Mar 2007 13:07:50 +0900 Subject: [Ludia-users 34] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIyGyRCMnMbKEIgUG9zdGdyZXNGb3Jlc3QgU3Vp?= =?iso-2022-jp?b?dGUgGyRCJU8lcyU6JSolcyU7JV8lShsoQiAbJEI9aTVpGyhC?= Message-ID: <178CD7FD87EF4B4BB23F3D0B6C201D3F02B71961@MAILSV11.msg.nttdata.co.jp> Ludiaユーザの皆様 こんにちは。 幸坂です。 宣伝させてください。 Ludiaを含むパッケージ「PostgresForest Suite」のハンズオンセミナを 4月19日(木)に開催します。 今回は第2回となります。 ぜひご参加ください。 ---------------------------------------- 「第2回 PostgresForest Suite ハンズオンセミナ 初級」を 以下のとおり開催させていただくことになりました。 本セミナでは、当社が開発した「PostgresForest Suite」のご紹介とともに、 実際の利用方法を実機を用いたハンズオンの形式で体験していただけます。 PostgresForest Suiteとは、 オープンソースデータベースとして有名なPostgreSQLの信頼性、性能を向上させ、 さらに機能を充実させるソフトウェアパッケージです。 このパッケージには、PostgreSQLの可用性、負荷分散を実現するPostgresForest Core、 高速な日本語全文検索機能を実現するLudiaなどが含まれております。 ハンズオンでは、PostgresForest CoreとLudiaを実際に操作していただき、 初めての方でもPostgresForest Suiteの特徴から利用方法まで 身につけていただける内容となっております。 今回が第2回のセミナとなります。この機会にぜひご参加下さい。 定員は15名限定とさせていただきます。 定員になり次第、応募を締め切らせていただきますので お早めにお申し込み下さい。 ※セミナーへのご出席は事前申し込みが必要です。 ========================================================== 第2回 PostgresForest Suite ハンズオンセミナ ========================================================== 【開催概要】 対象者:社内システムの可用性にお困りの方 お客様に提案するシステムの拡張性、性能にお悩みの方 PostgreSQLの可用性、拡張性、性能向上に興味のある方 日 時:2007年4月19日(木) 13:30 - 18:00 (受付 13:00 開始) 会 場:〒135-8671 東京都江東区豊洲3-3-9 豊洲センタービルアネックス 28階 第3会議室 http://www.nttdata.co.jp/corporate/profile/outline/map.html 参加費:無料 定 員:15名 【アジェンダ】 ・PostgresForest Suiteの紹介(30分) ・PostgresForest Core、Ludiaに関する講義(100分) ・PostgresForest Core、Ludiaに関する実習(100分) 【お申込法】 以下の内容をご記入の上、 osdquery @ nttdata.co.jp 宛にメールにてお申し込み下さい。 ○メールタイトル 第2回 PostgresForest Suite ハンズオンセミナ 初級の申し込み ○メール本文フォーマット(※コピーしてご利用ください) ---------------------------------<ここから>--------------------------------- お名前 : お名前(フリガナ) : 電話番号 : メールアドレス : 貴社名 : 所属部署 : 通信欄(ご意見・ご要望など) : ○お申し込みセミナー 第2回 PostgresForest Suite ハンズオンセミナ 初級 ---------------------------------<ここまで>--------------------------------- ◆参考 PostgresForest Suiteホームページ http://www.nttdata.co.jp/services/postgresforestsuite/index.html PostgresForestおよびLudiaはsourceforgeにて公開しております。 http://sourceforge.jp/projects/postgresforest/ http://sourceforge.jp/projects/ludia/ また、弊社のホームページでも公開しております。 http://www.nttdata.co.jp/services/postgresforest/ http://www.nttdata.co.jp/services/ludia/ 以上、皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ========================================================== お問い合わせ先 osdquery @ nttdata.co.jp ========================================================== NTTデータ http://www.nttdata.co.jp/index.html