Fork#44235: JM インデックスページでのパッケージバージョン表記不備
登録: 2022-03-31 21:39
最終更新: 2022-06-04 20:37
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https://osdn.net//projects/linuxjm/ticket/44235
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このチケットの最終修正/コメント:
2022-06-04 20:37 更新者: matsuand
* 状況 が オープン から 完了 に更新されました
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チケットの状態:
報告者: matsuand
担当者: matsuand
チケットの種類: バグ
状況: 完了
優先度: 5 - 中
マイルストーン: (未割り当て)
コンポーネント: ウェブ
重要度: 5 - 中
解決法: なし
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チケットの詳細:
JM:03462 に挙げました。
現時点、私は util-linux-2.38 を翻訳作業中ですが、
util-linux のリリース済み最終版は 2.37.3 です。
であるにも関わらず、上記 インデックスページの
util-linux のバージョン表記は「2.38」になってしまって
います。translation_list の中から、正しくバージョンを
取得できていないバグかと思います。
公開情報であるがゆえに、影響度が少なくないバグ
と捉えます。まだ定例バッチの内容を見ていないので
どう直すべきかは、これから確認します。
なおついでに気づくところで言うと、
翻訳対象パッケージ内の man ページは、同時に
一律に訳されるとは限りません。つまり個々の man
ページ単位で訳されることがよくあります。となると、
インデックスページ上、その対象パッケージの最終
版のバージョンをどう表記するのか、これも合わせて
確認しないといけません。想像では仕様が定まって
いないのではないかと思います。
対処を要します。
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Linux JM (Japanese Man-page) Project プロジェクトのチケット情報です
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