[JMLOG:00159] [linuxjm] #43966: translation_list 内の man 拡張子の取り扱い

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2022年 2月 21日 (月) 22:05:02 JST


#43966: translation_list 内の man 拡張子の取り扱い

       登録: 2022-02-21 22:05
   最終更新: 2022-02-21 22:05

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    https://osdn.net//projects/linuxjm/ticket/43966
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このチケットの最終修正/コメント:
2022-02-21 22:05 更新者: matsuand
 * 新しいチケット "translation_list 内の man 拡張子の取り扱い" が作成されました


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チケットの状態:

        報告者: matsuand
        担当者: matsuand
チケットの種類: 機能リクエスト
          状況: オープン [担当者決定済み]
        優先度: 5 - 中
マイルストーン: (未割り当て)
コンポーネント: ウェブ
        重要度: 5 - 中
        解決法: なし
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チケットの詳細:

JM:03121 man ページセクションとファイル拡張子の対応に関して にて、示したとおりです。
以下引用します。
man ページセクションといえば、man1, man3, man8 などの数値部分のことです。ごく標準的には /usr/share/man/man\[0-9n\] といったディレクトリに対応づきます。
そしてそのディレクトリ内にはたとえば man1 であれば、*.1、man3 であれば、*.3 というファイルが収容されますが、必ずそうなるわけではありません。
*.1x、*.3pm、*.3x、などがあります。openssl などは、意図的に*.1ssl、*.3ssl、*.5ssl、*.7ssl としています。
つまり man ページセクションとそこに収容されるman ページファイルの拡張子は同一ではなく、1対n 関係であるということです。現状の translation_list ではそのことを表現できません。管理していない/できないということ。
これに対処する方向とします。

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Linux JM (Japanese Man-page) Project プロジェクトのチケット情報です
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