Cueplot is a GUI front-end to gnuplot which uses Qt library.
* cueplot-0.0.6-1.src.rpm: RHEL5 用 SRPM
* cueplot-0.0.6-linux-i386.tar.gz: Linux i386 用バイナリ
* cueplot-0.0.6-linux-ppc.tar.gz: Linux PowerPC 用バイナリ
* cueplot-0.0.6-mac-univ.dmg: Mac OS X Universal 用バイナリ
* cueplot-0.0.6-win32.zip: 32 ビット Windows 用バイナリ
* cueplot-0.0.6.ebuild: ebuild (Gentoo Linux)
* cueplot-0.0.6.tar.gz: ソースファイル
* リスト領域にファイルをドロップできるようにした。
* リスト領域で右クリックしたときに出てくるメニューに「開く」を追加した。
* プロット項目がデータファイルのとき、それに対するオプションダイアログのタイトルでホームディレクトリを `~'(チルダ)で表示するようにした。
* コンソールダイアログにおける出力の表示を改善した。
* 出力オプション (set output) の設定におけるバグを修正した。
* ステータスバーを表示できるようにした。
* フィッティングに用いる関数の名前を変えられるようにした。
* メニューとステータスバーの表示/非表示の設定を保存するようにした。
* 設定ダイアログがメインウィンドウの後ろに隠れないようにした。
* オプションダイアログの上に対応するコマンドを表示するようにした。
* 日本語環境の Mac OS X でアプリケーションメニュー(「Cueplot」メニュー)が日本語で表示されるようにした。
* Windows でパスの区切り文字を `/'(スラッシュ)ではなく `\'(バックスラッシュ、日本語環境では円マーク)で表示するようにした。
開発者向け
* qmake-qt4 がインストールされない qt4-devel パッケージを使っている場合でも SRPM がビルドできるようにした。
* CMake による "out-of-source build" ができるようにした。
* Linux で CMake のオプションに XDG_APPS_INSTALL_DIR を追加し、make install でデスクトップエントリーファイルをインストールするようにした。